意味なんて特にないよ。

せらいとの自由帳

ご挨拶&昔使ってたLet’s N○teをKaliで上書きした話。

こんにちは。せらいとです。

まずはご挨拶。
開設してそのまま放ったらかしにしてました。ごめんなさい。(何に?)

あと、先に言います。
もし検索から、調べものしていて、この記事に辿り着いた方は他のサイトさんを見たほうが良いです。
解説とかではなく自分のやったことメモを実作業から2か月くらい経って思い出しながら書いた記事です。


あらためて、2年ぶりくらいです。どうもどうも、せらいとです。
とてもお久しぶりです。はてブロ、見るのすら久しい。
(エンジニアの端くれだもんでQiitaばっかり見てた。)

自分の投稿記事見返して、私こんなこと書いてたのね!?ってびっくりするくらいの時が経ってました。
あと下書きに残ってたよくわからんやつを供養投稿しました。見ないでね。

さて、なんで戻ってきたかと言うと。
学生時代に使っていたノートPCのOSをKali 2021.4にしたら、なんかいろいろ自分でしなきゃいけない事が増えた!
調べながらやってるとはいえ備忘録が欲しい!と、今更ながらに思ったからです。
ちなみに、OS入れたのは2021/12/22の話で、使おうと思って起動したのは今回がハジメテ…

さて、覚えてる限りOS入れた話をこの記事でまとめます。
ぶっちゃけ、世の中にはもっと上手にまとめている人がいるから備忘録としてもそっちを見たほうが良いとは思う。
これはあくまで私がやったメモということです。

簡単な手順は以下の通り。
1,インストール用メディアを作る
2,BIOSの設定で、起動時に本体のHDじゃなくてメディアを読み込むようにする
3,インストール用メディアからインストーラ読み込まれてインストール実施
  ※OSは上書きされてWindows→Kali Linuxになる
4,メディア外して再起動
5,起動するとKaliです!

では説明。

1,インストール用メディアを作る
Kaliの公式サイトからisoをDLしてくる。これがめちゃんこ時間かかった覚えあり。
Kali Linux2021.4 の 64-bit の Weekly を使いました。
で、「Rufus」というソフトウェアを使って8GBのUSBをインストール用メディアにしました。
RufusはZIPファイル落としてきて解凍したらexeそのまま使えた覚えあり。
バイス選んで、iso選んで、なんかモード選んで(振り返りに今ちょっと調べた、ディスクイメージ(DD)モードで)書き込み。
終わったらRufusを閉じて、USBは安全に抜いて、完了でした。

2,BIOSの設定で、起動時に本体のHDじゃなくてメディアを読み込むようにする
これは仮想マシンでもよくやると思います。
今回はLet’s N○teだから、ロゴが出てるうちにF2。
いつが反応のタイミングかわかんないから、いつも連打してしまう。仕方ないね。
この辺あいまいだけど、起動オプション的なやつを外部メモリにしてF10かなんかで保存して終了。
終了すると再起動しやがるので、再起してきたやつを電源ボタンで強制終了した・・・

3,インストール用メディアからインストーラ読み込まれてインストール実施
  ※OSは上書きされてWindows→Kali Linuxになる
インストールの時に何のパラメータ選んだか、写真撮ってたと思うんだけど残ってない・・・ナンデ
前の手順で強制終了した後、USBさして、起動したらKaliのインストールの全体的に水色の画面が出たはず。
言語選んだりいろいろして、ネットワークはその時点では選択せずに、次へ次へとやった気がします。
ちょっとこの辺はマジで写真探したい。

4,メディア外して再起動
最終的にKaliのデスクトップに辿り着いたらとりあえず再起動しました。
BIOSの設定を戻さなかったっけな・・・覚えてない。

5,起動するとKaliです!
Kaliインストールできたー!やったー!
Windows8.1がなかなかに重くなってきていたので、Linuxサクサク動くー!やったー!

とまぁそんなところですね。
詳細覚えてないのが悔やまれる。あと写真撮ってたはずなので見つけたらこの記事に追加します。
撮ってなかったのかぁ・・・

参考にさせていただいたサイトさんを自垢のはてなブックマークに保存してあるので自分が再度やる時はそれを参考にするし、
何かの拍子にここに辿り着いてしまった方は別のサイトさんへどうぞ。
本当に、何の参考にもならないっすよ、この記事。